最近

やっと色々と心の整理がついてきた。

実家から生前と納棺された愚弟の写真が送られてきたが

涙が止まらなかったな。



何よりも

両親と奴が写っている写真から湧き出る愛情。

幸せだったんだなと痛感するし

その幸せが無くなった穴の大きさが伺えるが

伺えるなんて言葉を使ったところで

両親の気持ちを考えると

当人でなければ理解しえない事柄を

当人でない自分が言葉に出来るはずもなく

ただ

両親の精神面を支えていくしかない。

両親が笑えるのならば

尻の穴でも出してみるかな？








暫く

OLEDICKFOGGYしか聴いていないが

相方曰く

『そんなに好きだったっけ？』

ってなぐらい(笑)

今月の17日にも高崎でLiveがある。

何がそこまで惹き付けているのかって

あの

アナーコスティックな世界観かな？

アナーコースティックなんて

本当に的を得た表現だと思った。

音も歌詞もフォークでありパンク。

GAUZEのTシャツとマンドリンがあんなにも違和感がないなんて(笑)





そんな自分が

彼らの『源流』を求めていたら

出逢ってしまった…




http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=rGIKZ_u-deI

三上寛

『誰を怨めばいいのでございましょうか』



コレ

本当に凄いな……

やっと40近くでこの領域に到達したか(笑)





来月の2日に群馬でLiveがあるんだよなぁ…

明日には電話で予約してるんだけど(笑)

この方のLive

童貞のままじゃぁ死ねないだろ(笑)？



無人島に持って行くなら

三上寛さんとOLEDICKFOGGYの音源があれば十分ってなぐらいに




入れ込みますわ(笑)